どんなことなんだろう？
昔からの知り合いが亡くなりました。
ある人は悲しみました。
ある人はざまーみろ！といいました。
ある人はへーといいました。
いろんな人に見せる顔があって
いろんな思いや関係がある。
それが当たり前。
自分らしく生きる。
生きるとは嫌われることかもしれないな。
生きるとは、人が喜ぶことかもしれない。
生きるとは、迷惑をかけることかもしれない。
生きるとは、、プラスと解釈することも
マイナスと解釈することも
すべてがセットで切り離せない。
あなたが10円玉ならさ、
表がわたしで、うらが嫌いとか、
裏が嫌われるとか、、
私は表しかない！とか、、、
それはない。
裏もさ、側面もあるんだよ。
生きるとゆうことは、
全部があるんだよ。
中にも外にもあるんだよ。
たくさん好かれていれば
たくさん嫌われている。
側面みれる位置にいればね、
右に、ちと傾けば裏がみえて、
左に、ちと傾けば表がみえる。
どっちも選べてどっちも自分の
立ち位置、
好かれようが嫌われようが、
私は私の立ち位置で、
世界中のみんなにきらわれても、
私は表も裏も私！この私を生きる！
それが！自分だと決めるとね。
もう嫌われても好かれても
まるまる引き受けられる。
進めるようになる。
嫌われること、自分の裏が嫌い。
だから嫌われるが気になる。
嫌っているのは、自分だから。
すべての部分をみてあげようよ！
だってさみんなは完璧な形なんだもん。
あなたの、目や鼻や口や耳もね。
全てが完璧な形でその場所にある。
大きな大きな耳だってね。
あはたを最善に生かす為に
その
パーツや大きさになっている。
私にも女性としての胸や子宮がある。
男性としての見方、スタンスもある。
私は裏を徹底して嫌い、
徹底して受け入れた。
だから全てが見えた。
私は私、この私で生きる。
自分の形を需要したら、
嫌われることが、気にならなくなった。
だって、この形が好きだから。
私はこの形で、生きていきます。
裏も表も知ったから、
これが唯一無二の私であるから。
それが、私の、そして僕の
幸せだから
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(愛太郎サポートのご感想)
✨Kさん(FTM)
これから手術をするため、男性ホルモン飲んでいます。女性としての体が嫌で、今まで付き合う彼女には自分の体を触らせなかったのですが、
今の彼女には、まだ、男性になっていない体を触れられてもいいと思えるのです。とても気持ちが良いですし。
なんか、これから男性になるのに
おかしいとFTMらしくない！って思っていましたが、
愛太郎さんと話をして、、
自分は自分でいいんだ！自分は自分なんだと思えるようになりました。
これから、手術するか、このままの体でいるか、考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
ドキュメンタリー動画
✨取材記事
女性と男性の狭間で見つけた“私”という性【前編】〜関本愛子〜 | LGBTER
後編につづきます。
▶️lgbter.jp/aiko_sekimoto1/
✨愛太郎サポートとは？
「自分を受け入れ、自分を表現して生きていきたい！！」
そんなあなたを応援する、愛太郎のマンツーマンサポートです。
自分の性が受け入れられない。
自分を表現したいけど中々できない
社会という枠の中で、自分を隠すように生きている。
どこか満たされずに、それをごまかしているような気がする。
幸せになりたいのに、後ろめたさを感じてしまう。
かつてのわたしも、そのような生き方をしていました。
自分をごまかして生きることは、もうしたくない。
大切な人に自分を打ち明けて、オープンハートで生きていきたい。
あの時の自分は、
誰かにそのままを受け入れて欲しい、話を聞いて欲しい。
悩み苦しみの中でいつもそう思っていました。
悩んでいる人を１人にしない。
そんな思いを持って、サポートを行っています。
たった１人の大切な自分を、大切にして欲しい。
その自分で人生を思いっきり生きていく素晴らしさを知って欲しい。
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